road2vのブログ - a little white rooster

Windows10 64bit化、書庫:PC(パソコン)関連作りました。

#読書

「あなたの後ろにいるだれか」新潮文庫

副題は「眠れぬ夜の八つの物語」 ホラー・アンソロジー - 球根 恩田陸- 穴のはなし 阿部智里- 半身 宇佐美まこと- 長い雨宿り 彩藤アザミ- 枯れ井戸の声 沢村伊智- たからのやま 清水朔- 赤剥け兎 あさのあつこ- 例の視点 長江俊和 の8編を収録 ホラー小説、…

「合唱組曲・吸血鬼のうた」赤川次郎/集英社オレンジ文庫

赤川次郎さんの小説 - 吸血鬼と悪夢の休日- 吸血鬼の同行日記- 合唱組曲・吸血鬼のうたの3編を収録 コバルト文庫ででていた、シリーズ最初の作品「吸血鬼はお年ごろ」を初めて読んだのが1983年くらい?自分が10代の頃だからあれから40年くらい。。 ちゃんと…

「ブランド人になれ」田端慎太郎/幻冬舎

田端慎太郎さんの本 副題は、「会社の奴隷解放宣言」 <出版社HPの作品紹介より抜粋>-----個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。 いかに自分の名前をブランド化…

「ぼくのお父さん」矢部太郎/新潮社

「大家さんと僕」で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した矢部太郎さんの最新作 <出版社HPの作品紹介より抜粋>-----家にいて、ずっと絵を描いているお父さん。ふつうじゃなくて、ふしぎでちょっと恥ずかしい。ただの変わり者? それとも――。絵本作家の「お父…

「零の晩夏」岩井俊二/文藝春秋

岩井俊二さんの最新長編小説 岩井俊二さんの小説を読むのはかなりひさしぶり。 今まで読んだ小説に感じていた 映画監督、映像作家である岩井俊二さんならではの映像シーンを想像させるような、描写よりも 本作は、ちょっと文章での説明が強い気がしてそれが…

「これからの会社員の教科書」田端慎太郎/SB Creative

田端慎太郎さんの本 副題は、「社内外のあらゆる人から今すぐ評価されるプロの仕事マインド71」 <出版社HPの作品紹介より抜粋>-----リクルート→livedoor→LINE→ZOZO日本的な大企業から外資系、ベンチャー企業を渡り歩く中でわかった、どんな文化の会社であっ…

「三毛猫ホームズの懸賞金」赤川次郎/カッパノベルス

赤川次郎さんの、三毛猫ホームズ最新作54弾なのか。。 三毛猫ホームズ・シリーズを読むのは、たぶん20数年ぶり? 片山義太郎刑事に、妹の晴美そして片山の相棒である石津刑事 そしてもちろん、三毛猫のホームズ 変わらないキャラクターたちの活躍に、まずは…

「アクティべイター」冲方丁/集英社

冲方丁さんの、長編小説 「天地明察」のイメージしかなくて、 本作が国際謀略サスペンスというのに驚いたのだけど、 ウィキペディアを観てみると、どちらかというとSFやライトノベルへの意向が強いひとなんですね。(夢枕獏さんや栗本薫さんに強い影響を受け…

「正欲」朝井リョウ/新潮社

朝井リョウさんの、長編小説 複数の登場人物の視点で、出来事をつなぎ合わせていくのはデビュー作の『桐島、部活やめるってよ』以来のスタイルなのだけど心理的な描写などの技術が上がっていて、ちょっとその世界観のつくりかたの上手さに感心した。 宮部み…

「考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール」益田ミリ/幻冬舎

「すーちゃん」シリーズで有名な益田ミリさんの海外旅行エッセイ - はじめに- 食べて- 歩いて- 考えて - 1章 フィンランドの空の下で考えたこと 2017- 2章 未来から今を懐かしむ 2018- 3章 自分の直感をあてにして生きる 2019 - おわりに 2017年から、毎年、…

「うちの父が運転をやめません」恒谷美雨/角川書店

恒谷美雨さんの長編小説 <作品紹介>-----お父さん、何歳まで運転するつもり? 「わしは死ぬまで運転する!」「また高齢ドライバーの事故かよ」。猪狩雅志はテレビニュースに目を向けた。そして気づく。「78歳っていえば......」。雅志の父親も同じ歳になるの…

「在宅ひとり死のススメ」上野千鶴子/文春新書

上野千鶴子さんの、「おひとりさまの老後」シリーズ最新作 最期はひとり、自宅で死ぬことが普通になってほしいな、というのは自分も正直共感してる。 孤独死という言葉は、否定的だものな。 本書、2021年1月20日に初版から2021年3月30日に第4刷 関心もってい…

「美しいものを見に行くツアーひとり参加」益田ミリ/幻冬舎文庫

「すーちゃん」シリーズで有名な益田ミリさんの海外旅行エッセイ - はじめに- 北欧オーロラの旅 スウェーデン・ノルウェー・デンマーク- クリスマスマーケットの旅 ドイツ- モンサンミッシェルの旅 フランス- リオのカーニバルの旅 ブラジル- 平渓天燈祭 台…

「思い出が消えないうちに」川口俊和/サンマーク出版

川口俊和さんの、「コーヒーが冷めないうちに」シリーズ3作目 ・プロローグ・第一話 「ばかやろう」が言えなかった娘の話・第ニ話 「幸せか?」と聞けなかった芸人の話・第三話 「ごめん」が言えなかった妹の話・第四話 「好きだ」とが言えなかった青年の話…

「もう、聞こえない」誉田哲也/幻冬舎

誉田哲也さんの長編小説 <幻冬舎HPの作品紹介>「女の人の声が聞こえるんです」。殺人の罪を認め、素直に聴取に応じていた被疑者が呟いた。これは要精神鑑定案件か、それともーー。 身元不明の男性が殺害された。加害者が自ら一一〇番通報し、自首に近い形で…

「オムニバス」誉田哲也/光文社

誉田哲也さんの、姫川玲子シリーズ最新短編集 ・それが嫌なら無人島・六方全書・正しいストーカー殺人・赤い靴・青い腕・根腐れ・それって読唇術?の7編を収録 <幻冬舎HPの作品紹介>-----誉田哲也の代表作にして、警察小説ムーブメントの中核をなす超人気シ…

「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」東野圭吾/光文社

東野圭吾さんの書き下ろし長編小説 <公式HPの作品紹介>「名もなき町。 ほとんどの人が訪れたこともなく、 訪れようともしない町。 けれど、 この町は寂れてはいても観光地で、 ふたたび客を呼ぶための華々しい計画が進行中だった。 しかし、 多くの住民の期…

「緊急事態宣言の夜に」さだまさし/幻冬舎

副題は、ボクたちの新型コロナ戦記2020 幻冬舎のHPより「大好きだから、会わないでおこう。気持ちとは真逆の行動が求められることになってしまった、コロナ禍の日常。さだまさしは、緊急事態宣言が発出された夜に、「緊急事態宣言の夜に」という歌を発表。「…

「オルタネート」加藤シゲアキ/新潮社

ジャニーズのアイドルグループ NEWSのメンバであり、俳優としても活躍する加藤シゲアキさんの長編小説 全国の高校生たちが先行する、第8回「高校生直木賞」第42回「吉川英治文学新人賞」受賞作 題名の「オルタネート」は、高校生だけが参加できるSNSマッチン…

「女と男 なぜわかりあえないのか」橘玲/文春新書

橘玲さんの本 最近の著作で、研究で明らかになってきた残酷な真実について書かれたものが多いという印象ですが、 本作は、(意外にも)最近になってようやく研究(それも女性研究者が多い)が進んだり、明らかになってきた、男女の性愛についての科学的な真…

「コロナとバカ」ビートたけし/小学館新書

ビートたけしさんが、コロナ禍の元で残念に思う人たちについて書いたエッセイ集。 発売日は2021年2月1日なのですが 2020年の出来事について書かれた内容が多いので、安倍総理の話や、オリンピックの話とかもはや古くなっていて、こういう時事的なことについ…

■作家の高橋三千綱さん逝去のニュース

芥川賞作家の高橋三千綱さんが8/17に亡くなったとのニュース。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2021082200461&g=soc&utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=link_back_auto 自分が10代後半だった頃に高橋三千綱さん自身のアメリカ滞在記「…

「世の中と足並みがそろわない」ふかわりょう/新潮社

タレントのふかわりょうさんのエッセイ集 帯のコピー:「どこにも馴染めない、何にも染まれない。 世界が歪んでいるのか、 ふかわが歪んでいるのか、 誰かおしえてください。」 音楽もできるし、ポテンシャル高そうなのに器用に立ち回れない感じは、確かにあ…

「好きのパワーは無限大」ハラミちゃん/KADOKAWA

挫折から学んだ多くのこと、笑顔のヒミツがココにある チャンネル登録者数150万人超えYouTubeのストリートピアノ動画で有名なハラミちゃんのエッセイ本 自分もチャンネル登録していて有名な広瀬香美さんとのコラボ動画を初めていくつもの動画を楽しませても…

「野良犬の値段」百田尚樹/幻冬舎

百田尚樹さんの長編小説百田尚樹さんの長編小説 百田尚樹さんが書く初のミステリー作品ということで 出版前からネット上では話題になっていた本 --- 私たちは ある人物を 誘拐しました。 この人物を使って ある実験をします。 --- 帯のコピーを読むだけで ぞ…

「冬の狩人」大沢在昌/幻冬舎

大沢在昌さんの長編小説 「北の狩人」から始まった狩人シリーズの最新作警視庁新宿署の刑事:佐江が活躍 一気に読み終えました。面白かった。 佐江と行動を共にするH県警の新米刑事・川村の存在がよいな。 社会が、世間が捨てたものじゃないというのはこうい…

★「FACTFULNESS ファクトフルネス」ハンス・ロスリング/日経BPマーケティング 

10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 帯のコピーは「賢い人ほど世界の真実を知らない」 著者:ハンス・ロスリングオーラ・ロスリングアンナ・ロスリング 100万部越えのベストセラー ビル・ゲイツ氏が大絶賛して、大卒の希望者膳にプレ…

日経平均:-21.08円、NYダウ:+210.22ドル

6/30の日経平均は-21.08円と続落終値 28,791.53円 続くNYダウは、+210.22ドルと続伸 7/2の米雇用統計が良好な内容になるとの期待が膨らんだとの解説 ドル円は111.1円台と円安方向にシフト ■気になったニュースなど - 中国共産党創立100年 きょう大規模式…

「うつくしい人」西加奈子/幻冬舎文庫

西加奈子さんの長編小説 仕事のささいなミスをきっかけに会社を辞めた主人公の百合: 瀬戸内の離島にあるホテルでノーデリカシーなバーテン坂崎とドイツ人のマティアスと出合う。 坂崎の記憶にそって、ある夜3人はホテルの図書室で、本に挟まれていたはずの…

「カケラ」湊かなえ/集英社

湊かなえさんの長編小説湊かなえさんの長編小説 ■プロローグ前のとびらの文章 田舎町に住む女の子が、大量のドーナッツに囲まれて自殺したらしい モデルみたいな美少女だとか。 いや、わたしは学校一のデブだったと聞いたけどー. プロローグ第一章 ロック・…