2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧
PIXUS インクジェット複合機 ブラック MG6130BK用 キャノンの純正プリンタのインク。 2012年の年賀状印刷開始する時点で、 YとB(PGBK)でないもインク切れ点滅にいたり、 交換しました。 大容量の黒(PGBK)だけは、宛名印刷完了してもまだ耐えてます。 値段…
"極うま”モードでの炊飯試してみました。 炊飯時間は長くなるけど、これが最高の設定。 たしかに、米粒ひとつひとつの粘りがまして 美味しい気がする。 炊飯器にいろんなモードあっても今まであまり 使ってなかったけれど、積極的に試してみようという気にな…
CIVIC(FD1) 1.8G(5MT)の給油(2011年2回目)を行いました。 満タン法で燃費を計算してみると 走行距離:408.1Km 給油 :41.73L (\5,634) ガソリン:ENEOS(レギュラー)135円/L ・・ 燃費:9.78km/L (前回 給油時は、燃費:9.49km/L) (前々回 給油時は、燃費:9…
近所のスターバックスで、 「エスプレッソロースト 250g \1300」購入してきました。 スタバのエスプレッソ ドリンクのすべてに使われている豆とのこと。 約1年ぶり。 去年の今頃は、コーヒー豆の価格があがるということが さかんにニュースでも取り上げられ…
貴志祐介さんの長編小説。 宝島社、2011年 「このミステリがすごい!」大賞 国内部門1位作品。 上下に分かれた大長編なのに、一気に読み終わった。 貴志祐介さんはすごい。 高校教師として、自分の王国を築くために、 冷静に、ためらうことなく最適な手段を…
箱根駅伝を舞台にした 堂場瞬一さんの長編小説。 大学4年、最後の箱根駅伝の予選会で出場の道を断たれた 城南大陸上部のキャプテン浦大地が主人公。 おなじく長距離ランラーを育てる名伯楽といわれながら 指導する自分のチームで箱根出場が一度もかなうこと…
使用開始してから1週間。 無洗米炊飯モードにしても、特に何が変わったという感じでも ないですが、普通に美味しいです。 やわらかめな仕上がり。 ジャーの大きさは一回り小さくなったのですが、 お釜が深くなり、3合炊きだとしゃもじで下からごはんを すく…
インターネットから、 自動車保険更新手続き完了しました。 車両保険(車対車Aエコノミー)付で、 \24780 等級は20等級に達しているので、 もうこれ以上の割引率拡大はありませんが、 去年より値段があがってる・・何故? と思ったら 傷害料率クラスが"8"に…
注文していた商品:タイガーIH炊飯ジャー JKK-H100-TC (クリアー・ブラウン) 届いたので受け取りに行きました。 同じ5.5合炊きながら、 今まで使っていた三洋のジャーとくらべて一回り小さい。 土鍋コーティング、銅入三層遠赤釜(1.5m) 昔のIHは、厚い釜が…
垣根涼介さんの長編小説。 市役所の市民課で働く三谷恭子、 主人公は、彼女の不思議な魅力に引かれた3人の男たち。 それぞれ、年齢も背景も抱えた過去も異なる男たちが 惹かれる三谷恭子の魅力、 クールで感情を抑えた振る舞いに隠されたもの。 終章で明らか…
第57回江戸川乱歩賞受賞作。 オンサイト:登山家が初見でルートを踏破すること。 主人公は世界的なクライマー:水沢浹 彼がオンサイトで成功させたいTargetは? 元恋人の女性クライマー、伊藤葉月、 身を寄せる寺の住職:岩代 キャラのたった登場人物たち。 …
15年前くらい前、1996/11に約\26000で購入した 三洋の圧力&IH炊飯ジャー:ECJ-PT10、 { 圧力については、三洋が先駆けで、 当時安くなってきていたIH炊飯器の中では、 少し値段高めの機種でしたが、魅力ありました。} (バネの部品がいつの間にかない?のに気…
森絵都さんの長編小説。 「風に舞い上がるビニールシート」で 直木賞を受賞後第一作となる書き下ろし作品とのこと。 主人公:夏目環は22歳の女性、 かつて家族を事故で失い、 20歳で面倒をみてくれた叔母も亡くして一人暮らし。 引越し先で、親しくなったサ…
第57回江戸川乱歩賞受賞作。 呪術を研究する学者:仲澤大輔のもとに 祖父を殺害された18歳の佐倉真由が訪れるところから物語は始まる。 現場の自宅の縁の下に埋められた呪術符。 古来の呪術についての知識、歴史的なその意味、 主人公たちと一緒に、文献や資…
最近、週末よく利用している吉野家で、 いつもの豚皿(弁当)を注文したら・・ 新しく、焼味豚丼に商品が入れ替わって、 豚皿はなくなってました。 全店そうなのかな、ショックです。 HPだとまだ豚皿は残っていて、焼味豚丼は掲載されていません。 キャンペー…
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/111202/ent11120201270000-n1.htm 2011.12.2 01:26 内山まもる氏(うちやま・まもる、本名・内山守=うちやま・まもる=漫画家)1日、死去、62歳。告別式は近親者で行う。喪主は長男、匠(たくみ)氏。代表…
本田哲也さんの長編小説。 第4回ホラーサスペンス大賞選考会で 特別賞作品に選ばれた作品とのこと。 いまどきの高校生の携帯とネットとのかかわりの中で起こるホラー。 重厚なリアリティとは別の、カジュアルな日常の中に紛れ込む 怖さ、というのがうまく効…