40代半ばになって かつての同級生や同期入社の友達も何人かは、 リストラや早期退職でいろいろ転機を迎えている。 かたや就職した会社で順調に勤め上げている同級生も何人かはいて、 それは順調な人生のように見える。 （端からはわからない、山谷はあるのか…

九州・福岡へ引っ越してきてちょうど1年・・・たちました。 去年の今頃の、引っ越しについてのメモや記録をみてると すごく懐かしい。 転職と、20数年ぶりの九州への帰還と、新しい生活への 期待でどきどきしていた。 早かったなあとも思うし、ずいぶんたっ…

市民税・県民税の4回に分けての直接納付。 セブンイレブンで4回目の納付完了。 納期限1/31、いつもならぎりぎりに納める感じなのですが 自民党政権に変わる中での円安と株高の影響もあって 気持ちもゆとりがでてきたので早めに納付しました。 次の各企業の決…

転職して、千葉市から福岡市への引越しをしたのにともなう、 市民税・県民税がの直接の納付。 4回に分けての納付。セブンイレブンで2回目の納付完了。 ・・・・ 消費税でこれだけ払おうとおもったら どれだけ買い物しないといけないか・ 直接税という形で サ…

転職して、千葉市から福岡市への引越しをしたのにともない、 市民税・県民税が、給与天引きから直接の納付に変わりました。 4回に分けての納付。セブンイレブンで1回目の納付完了。 毎月、給与明細みていたときはまだしょうがないと思えていても 3ヶ月分まと…

昨日が現職の会社の最終出社日でした。 2002年4月1日が入社日だったので、 ちょうど10年。 引継ぎ資料など整理していて、 10年分の思い出、初めての転職で戸惑ったこと、 仕事上の嬉しかったことも苦しかったことも いろんなことが脳裏によみがえってちょっ…

楡周平さんの長編小説。 昨年末、休みを取ったときに上下巻、一気に読み終えた本。 物語は、主人公：高見洋介が 東洋電器のサンノゼRDセンター閉鎖を完了して 日本に帰るところから始まる。 日本を代表する大企業：東洋電器も、 この苦境を乗り越えるために…

最初に勤めた会社の同期の友人、新しく仕事が決まって3週間。 関東圏、ひろく飛び回る生活ですが、 気分も一新して、充実しているようです。 前職では、かなり精神的につらい思いもあって、 買った高価なバイクも2年間ほとんど乗らないで、駐輪場でホコリを…

副題は - 就・転職の絶対原則を知る。 コア動機、コア能力 この二つを拡大、交差させた部分で「現実の仕事」を得る。 今まで、WEBで渡邊氏自身の現在に至るまでキャリアの選択と その経過については、読んでいたのだけれど、 本書で、氏がインタビューしてき…

9年近く前、同じ日に入社した同僚が会社を離れることになりました。 - 34歳で転職してきた私と、新卒入社の彼らとは年齢も世代も 少し離れてましたが、エンジニアとして同じフィールドで働く上で 優秀かつ前向きで頼りになる同期の戦友でした。 まだまだ成長…

前に働いていた会社の同期の友人と、ひさしぶりに会って 食事しました。 早期退職して1年、リーマンショックの後で なかなか思うような転職先がみつからないできたのですが、 以前の職務とマッチした会社への転職が決まって2ヶ月。 忙しい日々が続いているよ…

-副題はアウトサイダーの時代 第一章 キャリア編 第二章 独立編 第三章 新世代編 「若者はなぜ3年で辞めるのか？」のその後、 辞めた若者が何をめざすのか・・ 私の会社でも3年（未満）で辞める若者がこの1年で 何人もでている。（その前もあったか。） それ…

社会保険労務士である著者の田北百樹子さんが、 自身の労務管理コンサルタント経験をもとに ＜シュガー社員＞と名づけた -自分に甘く自立心に乏しい社会人 のモデルケースとその対処法をまとめた本。 他人事という意識でみれば、面白く笑えるエピソードの数…