東京国際フォーラムで行われた、浜田省吾さんのコンサート行ってきました。
Welcome back to The 80's Part1 終わりなき疾走 ~ ALL FOR RUN
オフィシャルファンクラブ：LOAD AND SKYのイベント、
幸い、チケットがとれているので毎年楽しみにしています。
昨年の Welcome back to The 70'sに続いて
今年は、浜田省吾さんが1980年代前半にリリースしたアルバムに
Featureされたコンサート
今、乗っているシビック(FD1）から搭載オーデイオがCDデッキになって、
古い曲を聴く機会が減って忘れていたのだけど、
古い曲を聴く機会が減って忘れていたのだけど、
16歳の頃から、何度も聴いていた曲。
10代半ばから後半だった頃に自分がその曲を聴いていたときの思い出がいくつも
フラッシュバックしてきて、
ちょっとセンチメンタルな気分になりました。
フラッシュバックしてきて、
ちょっとセンチメンタルな気分になりました。
でも楽しい！
熊本での学生時代、自分が初めて買ったCDが「J.BOY」で、
次が「CLUB SURF&SNOWBOUND」#2だったので、自分が浜田省吾さんの曲を
聴きだしたのは18～19歳くらいだったという印象だったのですが、
そうか、色気づきはじめた15歳の頃から、ずっと聴いてきたんだなあと。、
次が「CLUB SURF&SNOWBOUND」#2だったので、自分が浜田省吾さんの曲を
聴きだしたのは18～19歳くらいだったという印象だったのですが、
そうか、色気づきはじめた15歳の頃から、ずっと聴いてきたんだなあと。、
16歳の時に
隣町にアルバム(LPでなくカセット）を市販の生カセットテープをダビングして
売るお店(#1)ができて
そこで初めて浜田省吾さんのアルバムを「PRONUSED LAND～約束の地」から始まり
「Sand Castle」、「DOWN BY THE MAINSTREET],「ON THE ROAD」と聞き始めて
さらに70年代のアルバムまでさかのぼって聴くようになったのでした。
（その後、CDで買いなおしたのだけど、自分がクルマの中含めてたくさん聴いていたのはテープの方）
#1 今なら（当時でも）違法なサービスなのだろうけど、
まともに聴けるレコードプレイヤーが自宅になかった自分には、
いわゆるアーティストのアルバムというのを聴く入り口になりました。
アルバムに合わせて市販カセットのテープ長をカットしたり、
カセットのカバーとか歌詞カードとかのコピーを付けるというサービスでした。
#2 12インチLPのミニアルバムとしてLPの「CLUB SNOWOBOUND」が先に出て、
その後おなじくミニアルバム「CLUB SURFBOUND」発売時に、
CDでは一緒になったものがでましたね。
Welcome back to The 80'sは
たぶん、来年以降も後2回はありそう。
楽しみです！
楽しみです！
