堀江貴文さん、西野亮廣さん、
二人とも常に新しいことをやり続けていて、
目が離せない存在です。
SNSでも幾度も紹介されている本です。
文書に赤が入るだけかなり、派手な印象の本になりますね
ちょっとイメージが違いました
■本書で、心に残った章
07 堀江貴文:欲望する力を失っているバカ
欲望=やりたいこと
欲望がなければ、行動につなげられない、
これはあるな、と思いました。自分もそうだな。
12 西野亮廣:先に設計図を描きすぎるバカ
この後で読んだ森博嗣さんの本「なにものにもこだわらない」で、
同じことか?と思う記述があって、
これは今まであまり真意をとらえきれてなかったライフハックだと思いました。