監督:マイケル・ドハティ
主演:カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、ミリー・ボビー・ブラウン
渡辺謙、チャン・ツィイー、サリー・ホーキンス、デヴィッド・ストラザーン
主演:カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、ミリー・ボビー・ブラウン
渡辺謙、チャン・ツィイー、サリー・ホーキンス、デヴィッド・ストラザーン
レンタルBDで視聴。
『GODZILLA ゴジラ』『キングコング:髑髏島の巨神』に続く、
“モンスター・ヴァース”シリーズの第3弾とのこと。
“モンスター・ヴァース”シリーズの第3弾とのこと。
ドラマのリアリティを肉付けする、
本作の主人公たちの記憶で語られるサンフランシスコでの悲劇って
前作で描かれたのかな?
本作の主人公たちの記憶で語られるサンフランシスコでの悲劇って
前作で描かれたのかな?
ストーリー的には、『GODZILLA ゴジラ』を押さえてから
観た方がよさそうかな、とは思いました。
観た方がよさそうかな、とは思いました。
本作のゴジラ・デザインは
テレビの紹介などで姿を観た段階で
ゴジラとして違和感ないと思ってましたが。
ゴジラとして違和感ないと思ってましたが。
前作を観てないので、本作で初めての登場シーンを観た時に
子供の頃ゴジラの登場シーンに感じていたのと同じようなものを感じました。
子供の頃ゴジラの登場シーンに感じていたのと同じようなものを感じました。
そういう存在として、描かれていてよかった。
(本家日本で「シン・ゴジラ (2016)」がちゃんとできているという
安心感がベースになっているとは思います)
安心感がベースになっているとは思います)
-モスラ
幼虫時代の登場は違和感なくてちょっと感動した。シルエット状の登場になった
羽化のシーンもよかったのだけど、後半キングギドラに挑むところの
ちょっとリアルなフォルムは、ちょっと違和感。
あそこは東宝版の愛らしいつぶらな瞳(複眼だけどね!)を観たかったな。
幼虫時代の登場は違和感なくてちょっと感動した。シルエット状の登場になった
羽化のシーンもよかったのだけど、後半キングギドラに挑むところの
ちょっとリアルなフォルムは、ちょっと違和感。
あそこは東宝版の愛らしいつぶらな瞳(複眼だけどね!)を観たかったな。
- Endingのタイトルロール後に、次作につながるだろうシーンがありました。
今今、どんなストーリーになるのか想像できないけど、楽しみがつながります。
今今、どんなストーリーになるのか想像できないけど、楽しみがつながります。
作品の時系列は下記