早速の商品受け取り。
インク切れしていた色を交換して、Warning メッセージが消えて
印刷できるようになりました。
今回より以前の交換で、
6色中、5色は互換インクカートリッジになっていたので、
純正カートリッジがそろうのは久しぶりです。
■詰め替え用インク
カートリッジ交換より安くつきそうだったので
少し前にサードパーティ製の詰め替え用インクを購入していました。
添付の冶具を使い、カートリッジ上部に穴を開けて(?)、インクを補充。
同じく添付のゴムの栓でふたをして使うというものなのですが。。
どうやら、互換カートリッジには
純正カートリッジにある加工くぼみ(冶具で圧力加えるとポンと穴が開く)がなく、
穴あけに失敗(無理やり穴は開いたが、ゴムの栓がはまらず。)
互換カートリッジに、
詰め替え用インクを補充することができませんでした・・
なので、
残っている詰め替え用インクの今後の有効利用も考えて
あらためて純正カートリッジを購入した次第です。
しかし。。
互換インクカートリッジメーカーからみると、詰め替え用インクを使われると
商売あがったりなので純正カートリッジの構造を忠実に再現しないのは
わかるのですが・・
純正品にあるこの仕組みは偶然ではないよなあ。
どういうものなんだろう。。