(写真は辛口のもの。食べたのは普通のパッケージ)
1902年(明治35年)東京・銀座に創業の資生堂パーラー、
レストラン伝統の味をベースにつくりあげた本格欧風カレー。
ルゥは、普通のレストランカレー。ミナト商会 特製ビーフカレーとベースは同じ味?
味も複雑で美味しいのだが、少しにごりがある感じがする。すっきりしていない。
そして、チキン。
ボリュームは満足だが、ぱさぱさしていて今ひとつ。
たぶんこれはレトルトだからで、実際にレストランで食べれば
かなり美味しいのだとおもうけれど、
最近の300円以下のレトルトの骨付きチキンも美味しいから言い訳はできない?
(チキンのレトルトは結構むずかしいという話を最近読みました。)
500円だとちょっと評価は厳しいです。
# これで、お買い物券使用レトルトカレー・スペシャルweeksも終了。
またカレーが食べたくなったら挑戦します。