次世代ディスク、
Blu-rayが本命という雰囲気がつよくなって、HD-DVDの旗色が悪いのは
明らかになってきてましたが・・。
経営という面では
思い切ったというか、東芝の英断というべきなのでしょうが・・
エンジニアの気持ちを考えると複雑です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080216-00000056-yom-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080216-00000964-san-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080216-00000946-san-bus_all
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080217k0000m020116000c.html
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/15/news077.html
ラップトップパソコン、DynaBook、
映像では3次元DNR（S-VHSビデオデッキに搭載されていましたが、すばらしいです。）
東芝って、画期的な優れた製品を開発してきたという
イメージはあるのですが、
何故か、その後尻すぼみになるという印象があります。
AV機器という点では、REGZAでまた東芝が表舞台に戻ってきたので
よかったと思っていましたが、
HD-DVDに関わったエンジニアにも
また光があたればよいと思います。
8mmでソニー、デジカム（DV)で松下、
いずれも手痛い負けを乗り越えて
捲土重来を果たしてきた、それが日本メーカーの
強さです。
応援したい。
