監督:アルフォンソ・キュアロン
主演:
サンドラ・ブロック(ライアン・ストーン)
ジョージ・クルーニー(マット・コワルスキー)
エド・ハリス
サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーという
ビッグネームを揃えた映画なのだけど
冒頭から、
静かな始まりで、
??と思い、
あれ、もしかして。。
やはり。。
ああ、Endingもこうなのか。。
こんな映画だったのか・・
すごい、マニアックだ。
想像の枠を越えていく映画ってあるのだなあ。
ハリウッド映画っていっても、ひとくくりにできない。
- この週末、ちょうど、
Readerで途中まで読んでいた「宇宙兄弟」を全巻購入して
読み直したばかりだったので、ISSとかソユーズの存在感がそのまま
残っていて、それでより
- こういうストーリーって、すごいリアリティとか臨場感を想起させる
試みだと思うのだけど、
気になったのは、やはり作中の物理現象とかの
真実らしさ。以前観た「アド・アストラ」とか、それはないやろという部分が
多かったので、本作がどのくらいの科学的正しさを担保しているのかが
100%信用できないところが、満足度の足を引っ張っりました。。
- 通常、BDには満載の特典映像は一切なし。
本篇のみのシンプルなBD.
こういう映画だからこそ、製作者の思いや主演俳優の意気込みなど
知りたかったのだけど。残念でした。
<Yahoo!映画のURL>
https://movies.yahoo.co.jp/movie/346608/
<オフィシャルサイト>
https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4364/
<Wikipedia>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%86%E3%82%A3_(%E6%98%A0%E7%94%BB)