監督:エリザベス・バンクス
主演:
クリステン・スチュワート(サビーナ)
ナオミ・スコット(エレーナ)
エラ・バリンスカ(ジェーン)
パトリック・スチュワート(ジョン:ボスレー)
エリザベス・ハンクス(レベッカ:ボスレー)
シャイモン・フンスー(エドガー:ボスレー)
ジョナサン・タッカー(ホダック)
ノア・センティネオ(ラングストン)
「チャーリーズ・エンジェル」シリーズのリブート版。
- チャーリーズ・エンジェル自体は、メジャーなシリーズなのだけど
一新されたキャストになじみがなかったのもあるし、
広告的なものもあまり印象に残ってないくらいだったのだけど、
面白かった!
アクションはもちろん、何度かあるどんでん返し的な転換もあって
最後まで緊張感を保ったまま楽しめました。
これは一級品
そして、一緒に機器を乗り越えて
エンジェルたちの友情や、ボスレーたち組織メンバのサポート
こういう、組織が架空の世界であっても存在することを
嬉しいと感じる。
- 冒頭、ボスレーを引退するジョンを送別するサプライズパーティの
場面で、思い出アルバムとして、テレビシリーズや前作の映画シリーズの
キャストと一緒のフォトが示されるシーンがあります。
こういう作品リスペクトはよいなあ。
<Yahoo!映画のURL>
https://movies.yahoo.co.jp/movie/370460/
■シリーズ作品
チャーリーズ・エンジェル(2000)
チャーリーズ・エンジェル フルスロトル(2003)
<オフィシャルサイト>
https://bd-dvd.sonypictures.jp/charlies-angels/