マクセル iV&ブルーレイディスクレコーダー BIV-R521
購入しました。
\30476 代金
\1523 5年延長保証
http://www.maxell.co.jp/jpn/consumer/audio_visual/biv_r1021/
今のメインのテレビ 日立 Wooo P37-HR01-1で使っている
HDDカセット iVDRが使えて、BDへのコピーもできるという待望の機種です。
購入したのは内臓HDDが500GBのもの。
1TB品との価格差が7000円以上だったので安い方を選びました。
5年前は、250GBのiVDRカセットが3万円くらいしましたが
今は、1TB品が7千円台で買えるようになり、
機種しばりのないiVDRカセット(著作権保護機能付きなので機種依存なし)
は保存性、使い勝手含めて魅力が増していると思います。
Digaはよい製品ですが、外付けHDD含めて故障したらHDDのデータは
読めなくなるリスクはいずれはくる悲劇として逃れられないので
手軽なバックアップメディアとしてiVDRも選択肢にいれたいと考えました。
(Digaもそのためのブルーレイなのですが、実際面倒でほとんどHDDしか使ってないです。)
第一印象、
外形がシンプルなのはしょうがないとして
意外と重い、大きいと思いましたが、
実際に重ねてみると手持ちのDIGAのDMR-BZT810と奥行きが数mちがうていど。
リモコンは見た目の安っぽさが隠せず。
Digaや他の日本の大手メーカーは、やはりリモコン含めて
外観のクオリティもコストパフォーマンス高いとあらためて思いました。