Reader Storeの「令和のまとめ買いキャンペーン」は終了しましたが、
通常?のまとめ買いキャンペーンは継続していて
(2000円で400point:20%相当)
新たにまた、昨日から今日にかけて
3万円ちかく電子書籍購入してしまいました。
1~3巻目まで無料というタイトルを読み始めたら
面白くて、ついつい最終巻(または最新巻まで)買ってしまった。。
というような感じです。
メールで「【Reader Store】購入手続き完了のお知らせ」
がずらずら並ぶのをみて、ちょっとびびりました。
来月のクレジット支払い金額、大変。
連休でいつもと違う精神状態になってた。お大尽すぎる・・
自分への言い訳をつぶやきます。
■こういう機会がないと一生読まなかったタイトルを楽しめた。
もう10年くらい、新作は、それこそ「進撃の巨人」、「キングダム」、「テラフォーマーズ」
のようなアニメ・映画化された大ベストセラーの作品を、そんなに売れているのなら
読んでみようか・という形で入ることしかなかったので、
そこまで話題になってない秀作を読めたのは、よかった。
■電子書籍のメリットを感じた。
読み終えたら、その場で続巻を購入できる。(それが罠なのですが。)
全60巻とか全40巻とかのタイトルを複数買っても、置き場所困らない。
PCの大画面で、書籍版よむより楽に読める。
■作者にお金を落とせるのは良かったと思う。
マンガ喫茶とかだと、作者にお金はおちないのでは?
以前やっていた、古本屋で全巻買って、その後また売るとかでも
作者にお金は回っていかないのは、ちょっと気になっていた。
電子書籍化で、お金が回っていくようになったらそれはうれしい。
■読み始めたら、マンガには力はすごい!
初見のタイトルでも、最終巻まで読ませる力がある。
連載時に読んでいて、その後マンガ喫茶で何度も読みなおしたタイトルでも
結局全巻買ってしまうくらいの魅力があります。
正直、初見のストーリーでも既読のストーリーでも
いくつかのタイトルを読んでいて、泣いてしまった。
映画やドラマで泣くことも最近なかったような気がしていて
感情のこういう高ぶりが得られたのは良かった。