光回線の切り替えにともなって、プロバイダがSo-netに変わりました。
ぷららもそうでしたが、メールはWEBメールで使えるようになっていますが、
プロバイダが変わっても、メールデータが残るように
メールソフト:ThunderbirdでSo-netのアカウントを追加設定しました。
■メールアドレスとパスワードいれるだけで送受信できるようになった!
メアドを入れると、アカウントが存在するかどうかを探しにいくのは
以前からあった機能なのですが、
今回、アカウントが見つかると同時に、受信できました!
メール送信も問題なく、できました。
いつもはサーバー設定とか、PORT番号とか情報見ながら色々設定する必要が
あったのですが、これは親切。ユーザにやさしい。
これって、So-netだからなのか?
Thunderbirdの仕様がそうなったのか?
■メインのメールどうしようか?検討中。
2年前に、プロバイダをぷららに切り替えたときに、
すべてのインターネットサービスの登録メールを切り替えたのですが、大変でした。
今回も、同じことをしないといけないのですが、
プロバイダを変えるたびに切り替え必要なのは今ひとつ。
やりようちょっと検討します。
(ぷららのメールサービスだけ継続する場合は、月額216円?くらいでした。
それもわるくはなかったかなと、ちょっと思いました。)