年末デスクトップPCのOSもWindows10 64bitに更新したので
ひさしぶりに、
Linux環境をもちたいと思いました。
VMware Workstation 14 Proで仮想マシンの構築
前回、VMware Playerで試したのが2011年なので8年ぶりです。
今、Redhat Linuxもエンタープライズ版が無料で使えるようになっているのですが、
(DVD isoは無料でDLできます。)
VMwareでゲストOSとしてインストールしようとすると、
エラーが発生してうまくいかず
7.5を簡易インストールするのはできましたが、
最小インストールでCUI環境からのスタートだったので一旦Pend.
キーボードも英語が選択?されていたので、そもそもCUIで必要な
コマンド入力がうまくできず。
ネットでググってキーボード変えようとすると、対応するFileがないなど。。
7.6は簡易インストールでエラーがでていて、
後からインストールでやりなおしたところまた別のエラー発生
7.5と7.6で症状がちがうなどちょっとはまっているところ。
VMwareで、OSを後でインストールするか、簡易インストールするかでも
エラーがちがいます。
■CentOS 7.0で仮想マシンを作成
とりいそぎ、CentOSをゲストOSとした仮想マシンを試してみました。
CentOS 7.0を選択。
★こちらもいちど簡易インストールを試すと、REHLと同じ?画面?
CUI環境でのスタートになったので、
削除後、OSを後からいれるで対応。
■デスクトップ環境:GNOMEを選定
デスクトップにGNOME選んで、
とりあえずGUI環境で動くところまではいきました。
★ 言語:日本梧選んだのですが、職場の環境は英語なので
ディレクトリ名などに日本ごが並んでいると違和感あり。
★VMware workstate Proで、何度でも消したり、並列で複数の仮想マシンを
つくれるのはよいところ
VM Playerだとどうなのか?
しばらくしたらNotePCでも試してみたいと思います。
これからまた、使いやすくなるようにちょっといろいろ試してみます。
VMware Workstation Proは有料ですが
VMPlayerなら無料か。。。
今、工学学んでいる学生さんがうらやましい。