road2vのブログ - a little white rooster

Windows10 64bit化、書庫:PC(パソコン)関連作りました。

VMware WorkstationでLinux CentOSインストール 2019(1)

年末デスクトップPCのOSもWindows10 64bitに更新したので

ひさしぶりに、
Linux環境をもちたいと思いました。

VMware Workstation 14 Proで仮想マシンの構築

前回、VMware Playerで試したのが2011年なので8年ぶりです。

今、Redhat Linuxエンタープライズ版が無料で使えるようになっているのですが、
(DVD isoは無料でDLできます。)

VMwareでゲストOSとしてインストールしようとすると、
エラーが発生してうまくいかず

7.5を簡易インストールするのはできましたが、
最小インストールでCUI環境からのスタートだったので一旦Pend.

キーボードも英語が選択?されていたので、そもそもCUIで必要な
コマンド入力がうまくできず。
ネットでググってキーボード変えようとすると、対応するFileがないなど。。


7.6は簡易インストールでエラーがでていて、
後からインストールでやりなおしたところまた別のエラー発生

7.5と7.6で症状がちがうなどちょっとはまっているところ。

VMwareで、OSを後でインストールするか、簡易インストールするかでも
エラーがちがいます。

CentOS 7.0で仮想マシンを作成

とりいそぎ、CentOSをゲストOSとした仮想マシンを試してみました。

CentOS 7.0を選択。

★こちらもいちど簡易インストールを試すと、REHLと同じ?画面?
 CUI環境でのスタートになったので、
 削除後、OSを後からいれるで対応。

■デスクトップ環境:GNOMEを選定
 デスクトップにGNOME選んで、
 とりあえずGUI環境で動くところまではいきました。

★ 言語:日本梧選んだのですが、職場の環境は英語なので
  ディレクトリ名などに日本ごが並んでいると違和感あり。

VMware workstate Proで、何度でも消したり、並列で複数の仮想マシン
 つくれるのはよいところ

 VM Playerだとどうなのか?
しばらくしたらNotePCでも試してみたいと思います。

 これからまた、使いやすくなるようにちょっといろいろ試してみます。

 VMware Workstation Proは有料ですが
 VMPlayerなら無料か。。。 

今、工学学んでいる学生さんがうらやましい。