road2vのブログ - a little white rooster

Windows10 64bit化、書庫:PC(パソコン)関連作りました。

NTTぷらら 工事(1)

NTTぷららの工事完了。

おもったより時間がかかって30分くらい。

説明書みながら、記載を更新。

■電話栓コネクタ口
 今までの古いプラスチックカバーが新しいものに。
 従来の電話線コネクタ口とは別に、カバー内部で分岐して
 光コードが左下ガイド部から出ていて、それに機械(ONU:回線終端装置)をつなげた状態。

 さすがに基盤のNTTならではの工事の自由度の高さ?

 機器(小さい)には、カバーで隠されたLANポートひとつ。

 なので、
 今今従来の電話線コネクタに
 以前のauの機器(ホームゲートウェイVDSLルータ?)も
 同時に接続してつかえる状態になっています。

 これからWiFw等含めて、接続変えていろいろ実験予定。


その他
ちょっと以前電話でうけた説明とちがうところあり。

■工事代
 NTTの光コラボレーションモデルなので工事代無料との話?
 0円のお客様控えもらえました。

 土日工事だと割り増し料金(3000円を分割?)という話だったので
 0円だと嬉しいのですが、はてさて。

ソフトバンク?から後でルーターが送られてくるとの説明あり。

 そこにLANポートと無線LAN機能(SSID)がついているとのこと。
 (つまり今auから提供されているVDSLルータ機器と同じ機能のもの)

 以前の電話では、WiFiは自分でルータを用意して、という話でした。

 マニュアルみると「VDSL方式光電話ルーター」利用というパターンが
 あるみたいなので、別のタイプのコース設定なのか?

 通常固定回線の電話器をつなげるのは、VDSLルータのコネクタになるので
 VDSLルータがない(今)と、
 従来の電話線コネクタを残して使うしかないですものね。

 だとすると、電話線コネクタが残った新パネルは納得です。
 
 説明は、別の顧客のケースとまちがえたのでしょうかね?

 ちょっと様子見です。