NTTぷららの工事完了。
おもったより時間がかかって30分くらい。
説明書みながら、記載を更新。
■電話栓コネクタ口
今までの古いプラスチックカバーが新しいものに。
従来の電話線コネクタ口とは別に、カバー内部で分岐して
光コードが左下ガイド部から出ていて、それに機械(ONU:回線終端装置)をつなげた状態。
さすがに基盤のNTTならではの工事の自由度の高さ?
機器(小さい)には、カバーで隠されたLANポートひとつ。
なので、
今今従来の電話線コネクタに
以前のauの機器(ホームゲートウェイ:VDSLルータ?)も
同時に接続してつかえる状態になっています。
これからWiFw等含めて、接続変えていろいろ実験予定。
その他
ちょっと以前電話でうけた説明とちがうところあり。
■工事代
NTTの光コラボレーションモデルなので工事代無料との話?
0円のお客様控えもらえました。
土日工事だと割り増し料金(3000円を分割?)という話だったので
0円だと嬉しいのですが、はてさて。
■ソフトバンク?から後でルーターが送られてくるとの説明あり。
そこにLANポートと無線LAN機能(SSID)がついているとのこと。
(つまり今auから提供されているVDSLルータ機器と同じ機能のもの)
以前の電話では、WiFiは自分でルータを用意して、という話でした。
マニュアルみると「VDSL方式光電話ルーター」利用というパターンが
あるみたいなので、別のタイプのコース設定なのか?
通常固定回線の電話器をつなげるのは、VDSLルータのコネクタになるので
VDSLルータがない(今)と、
従来の電話線コネクタを残して使うしかないですものね。
だとすると、電話線コネクタが残った新パネルは納得です。
説明は、別の顧客のケースとまちがえたのでしょうかね?
ちょっと様子見です。