堀江貴文さんの本
副題:なにもない自分に小さな小さなイチを足していく。
2013年10月に刊行された後、
ネットでちきりんさんとの対談なども公開されていたので、
ゼロというキーワードは印象に残っています。
九州福岡県八女市での生い立ちから、中学-高校時代、
そして東大入学から企業まで
家庭環境のことから、離婚や子供のこと、選挙に出馬した思いまで
率直に語られていて、
外にでる発言やそれに対して語られるイメージからと、
とらえ方が変わってしまうというところが
やはりあるのだと思いました。