12/18に、人間ドックを受診。
胃カメラでの診察をうけたのですが、軽い炎症ありの診断。
がんのリスクがあるのかないのか?人間ドックでは判断・断言できないので
専門医でちゃんと検査をうけてくださいとのこと。
(昨年も同様な要精密検査の示唆をうけていたのですが、
転勤などもあり対応せず。)
X線検査ならともかく、
人間ドックで胃カメラまで使って、判断・断言できない、というは
???でしたが、
もらった紹介状を持って、先週末近くの病院に行きました。
(鮮明な写真や詳細な説明のついた紹介状で、なかなかこんなのないと
受診した先生がいっていたので感謝)
年始に内視鏡検査の予約。
人間ドックでも腫瘍マーカー検査のOPTIONを何種類も頼んだので
その結果も含めて、年始は安心して1年をスタートしたい。。。
以前からピロリ菌保菌の診断はうけていたのですが、
(抗生物質の1部にアレルギーがあり、除菌はやめている状態)
除菌の最新の状況について、いろいろ話を聞くと
10年とか5年とかくらいの時間オーダでもいろいろ変わってるんですね。
それにしても、抗生物質の制限なく万全の状態で除菌成功率75%というのは
低いような気がするけど。
歯医者から始まって、外科(足のケガ)、眼科、そして今回と
2015年は医療費が随分かかった感覚(現金払いなのでとくに)がありましたが、
医療費控除の対象になる10万まではとどかなさそうなので、
健康ということなのでしょうね。
それが一番。
胃炎も大したことないことを祈ります。