さて受け取り、開梱。
シンプルな黒い段ボール。アップルみたいな感動はないけど、このくらいが
気負いがなくてちょうどよいかも。
付属品はUSBケーブル1本と、多言語併記の簡素そのものの説明書。
本体は、艶消し黒のボディ。
もっと安っぽいプラスチック筐体かとおもってましたが、
質感高い。手に持った感じも少し重いのですが、それが高質感につながってます。
これは予想外でした。
1) WiFi接続
自宅のWiFi機器、すぐに見つけてくれるのですが、パスワード聞かれて？？？
WiFi機器のマニュアルを購入時以来くらい久し振りに読んで設定TOOL等立ち上げましたが？？
ぐぐったところ、WPS接続をWiFi機器のAOSSボタンを押して自動で行ってくれるとのこと。
接続成功。 でも、パソコンで調べられなかったら、途方にくれていたかもしれない。
ハードルはありますね。
2) WiFi接続されて、ガイドラインが表示された最初の画面でいきなり無反応。
フリーズしたらしい。
電源OFF後、再ONしても同じ画面のまま。画面入力受け付けず。
これまた、途方にくれる事態。
やはりぐぐったところ、解決策ありました。
電源ボタン長押し。再起動を選択したら、ソフトウェアのupdateが始まりました・・
そして正常動作へ。
net環境もってなかったら、はまりますね。
KOBOの初期のトラブルもこんな感じだったのかなと想像。
3)USBケーブルをつなぐと、USBドライブモードと表示。
USBケーブルに接続して充電しながらKindleの操作を行うには、ケーブルに接続したまま、
パソコン側で「ハードウエアを安全に取り外してメディアを取り出す」などの操作を
行ってください。
キンドルをつないだ状態で、どうしろと？？
とりあえず、ここまでです。
