日本車のみならず、世界中が低燃費車開発に力をいれている時代、
しょうがないことなのかと思いつつ、非常に残念です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111007-00000527-san-bus_all
RX７：
緑色、リトラクタブルライトの初代：
マツダを特別なものにしてたクルマでした。田舎でも古くなってからもよくみかけた。
中学の修学旅行でマツダの工場に見学に行ったとき、さがした思い出があります。
（残念ながらファミリアのラインしか見れなかった。）
2代目、FC：
学生時代に下敷きに広告（スポーツカーに乗ろう）ずっとはさんでました。
（今でも捨てずに、とってある。）
上品な老夫婦と白いＲＸ7．格好よかったなあ。あこがれの存在だった。
3代目、FD：
10年以上前、田舎に戻ることを考えたときに、真剣に購入考えてました。
マツダが、日本車として初めてそして唯一ルマンで勝利したクルマが
ロータリーエンジン。
｛翌年、レギュレーションが代わってしまった。}
あの時は、TVで最後まで観ていて、本当感動した。
RX8：
経営危機でフォード傘下に入った後も、マツダの人たちが守ったロータリーの火。
個人的には、FDと比べてデザインがあまり好きになれなかったけれど、
ロータリーがスポーツカーのエンジンとして評価されているのがうれしかった。
次代の新RX7もある・・と期待してました。
コスモの３ローターなんて夢のスペックのクルマもあった。
思い入れがあって、非常にsymbolicな存在。
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