CentOS環境を立ち上げていくに当たって:
当面の課題。
1) キーボードの設定
今、あってない。'や"が入力できてない。
以前インストールしたときも悩んだような。
KDEのAdministration->Keyboardで
KEYBOARD設定をJapaneseに変更して解決。
Fileを手で書き換えるなんてことはしないでいいようになってますね。
2) Window Managerの切替
CentOS標準のgnomeからKDEに変更
<結果>
ググる(Googleで検索して調べる)と下記の記事がすぐに見つかりました。
先達の知恵と経験のシェアに感謝。
これが今の時代。それは、独裁政権が倒れるわけだ。
不都合な真実なんて、隠しきれるわけない。
http://wingse.blog57.fc2.com/blog-entry-42.html
gonome:Applications->Add/Remove Software
(インストール時のパスワード聞かれる。)
Browseタブ、Desktop Environmentsにて
GNOMEとKDEがある。KDEにチェックいれてApply。
同じく、Package Managerでswitchdeskをサーチして
インストール。
root権限で、
yum install switchdesk;
shell上で
switchdesk kde;
これで立ち上げなおして、Windows ManagerがKDEに変わりました。
うーん
会社で使っているのとは、色々ちがいますね。
(Defaulのshelもc-shellでなく、bashellになっているし。)
これから徐々に最適化を計ってみます。
3) 必要なcommandのインストール?
とりあえず、vimとkompareあたりでやってみる。
これも、2)の経験に基づいてそのままサーチかけて更新するだけですね。
vimはすでにインストールしたパッケージにありました。
root権限で
yum -y install vim-enhanced;
これで問題なく使えるようになりました。
kompareは見つからず。(次の課題)
- kompareをぐぐる。
SDKをインストールして、使えるようになりました。
これまた会社で使ってるものとは色々違う・・
Linuxのコマンド追加とか、面倒で難しい?イメージがあったのだけれど、
今は、ネットワークにつながっていればこんなに簡単なのか?
と感心することしきり。
Admin(root)権限があって、
かつ多くのUserのこと気にしないでいいからというのが前提ですが。
今日のところはここまで。