『修羅の門 第弐門』月刊少年マガジンにて、14年ぶりに連載再開しました!
http://mantan-web.jp/2010/10/06/20101005dog00m200050000c.html
もう14年もたったなんて信じられない。
『海皇紀』が完結して(このグランドフィナーレぶりもすばらしかった。)
連載再開のニュースを見たときはうれしかったな。
再開後のストーリーを想像したことは何度もあるのですが、
再開1話、
こうくるとは思わなかったです。
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/news_detail.php/04777/3024
特設HPの川原正敏先生のロングインタビューを読むと、
なるほど。。
作者の先生ってこんなに深く考えて物語を作っているんですね。
これで、これからどんな展開になっていくのか・・
想像つかなくなりました。
海堂晃VS片山右京、
みたい、みたくない、
この14年、ずっと悩ましかった対決はどうなるのか・・
はっきりわからないまま、時間が過ぎてちょっとほっとしました。
とにかく、これから月に一度の楽しみができました。