SONY Hi-8デッキ EV-NS9000修理終えて戻ってきました。
2/09(土) 出張修理で来てもらうも、症状から持ち帰りということに。
2/16(土) 修理代の見積もりを受けて、修理を依頼。
2/21(木)修理完了の連絡
2/23(土)サービスマン来宅
設置・動作確認完了/代金支払い/受領のサイン
修理明細
<部品代>
フロントローディング クミタテ \2,300
ピンチローラ クミタテ \2,200
テープオクリダシシールダイ \800
テープマキトリダイ クミタテ \700
部品代合計 \6,000
基本技術料 \1,300
作業技術料 \7,400
出張料 \2,200
小計 \16,900
消費税 \845
総計 \17,745
# 今回の故障修理は、走行系のメカ部分のみ、
想像していたよりもリーズナブルな費用で済みました。
直ってみると、FW/RW含めて操作音も動作もスムーズ・軽快で、
新しくなったような気さえします。
このままアナログ停波までは、タイムシフトマシンとして
使い続けようという気になってきました。
# 買ってしばらくしてから、自己録再でいわゆるメダカノイズが
見られるようになって、これはしょうがないのかと思っていたのですが、
メカ系がしっかりしてちゃんとトラッキングがかかるようになったせいか
古い録画テープも最近の録画テープでも、見えなくなりました。
あるいはロータリーヘッドの帯電が解消されたからかもしれません。
-てっきり録画時にノイズがのっていると思っていたので、良かった。
下部トレイのカウンター切り替えSWが、クリックが効かなくなっていましたが
そちらは部品供給終了のため修理できなかったとのこと。
- サービスマンの人によると、外装部品などの方が在庫切れは早くて
もう手にはいらないとのことです。