バッテリー単体で5日程、放置しておいて電圧:12.32V。
充電直後からはΔ-0.1Vです。
623SLiに、再搭載して
イグニッションON、
エンジン始動、
無事復活しました。(とりあえず、一安心・)
何故かわからないけれど、アンテナ故障でも受信できていた
ラジオ(FM)がほとんど受信できなくなった以外は、
気のせいか走りもスムーズになったような気がします。
気づいたのは、イグニッションONしてからエンジンがかかるまでの
勢い?(エンジン回転が一瞬吹き上がって、安定するまでが短いこと。)
バッテリー上がりの前は、ここであきらかに時間がかかって
エンジン始動までのタメがありました。
ワンダーシビックの時は、ライトやメーター照明の明るさが
エンジンON・OFFで変化することで
バッテリーが弱ってるのがわかりましたが、
623SLiの場合は、”これ”が前触れということですね。
またすぐに上がるようだと、バッテリー交換を考えなくては
いけません。
何とか長持ちして欲しい。