川北義則さんの本
副題は「これからは「二度目の青春」と考えよ」
コロナ禍のこの2年ばかりの間に
職場の身近だった人が何人か
60歳の定年退職を迎えました。
自分も、
定年は、まだまだ先のことという認識だったのですが
本書の書名とおなじくもうすぐ55歳、
60歳まで、5年を切って、
いよいよ定年までの時間が少なくなってきたと
考える機会が増えてきています。
本書を読んで、
どういうふうに生きたいか、
まだ5年の時間がある間に
いろいろ考えて、備えたいと思いました。
川北義則さんの本
副題は「これからは「二度目の青春」と考えよ」
コロナ禍のこの2年ばかりの間に
職場の身近だった人が何人か
60歳の定年退職を迎えました。
自分も、
定年は、まだまだ先のことという認識だったのですが
本書の書名とおなじくもうすぐ55歳、
60歳まで、5年を切って、
いよいよ定年までの時間が少なくなってきたと
考える機会が増えてきています。
本書を読んで、
どういうふうに生きたいか、
まだ5年の時間がある間に
いろいろ考えて、備えたいと思いました。