シャッター商店街を住宅につくりかえることで
活気を取り戻そうという
「アーケードハウス」計画
子どもの頃からなじんだ商店街だったら、当時の懐かしさとか
ちょっとした憧れとか、いろんな付加価値があって
自分も惹かれると思う。
思い出とか記憶に価値がある、
そこをうまく拾っていくといくというのはよいな。
例えばだけど、
40年前の故郷の街並みを俯瞰できるような
ドローン映像とかVRとかあったら、
けっこなお金払ってでも観たいと思う。
そういう意味では、今の子どもたちにとっては
現実的に可能なことなんだな、
アメリカで、新車のコルベットを購入したままのらないで保管しておいて
20年とか30年後に高値で売るっていうビジネスがあるのを以前見たことが
あるけど、長期のビジネスとして成立する気がする。
<テレビ東京の番組HP>
https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber4/preview_20210119.html