いつも利用している図書館、
6月になって開館したということで、
約3か月ぶりに行ってきました。
通常通りに戻っているのかと思ったら、
業務は、返却・リクエスト本の受け取り・リクエストの受付のみ。
書架や閲覧スペースの部分は、立ち入り禁止のテープが張られていて、
通路には、ソーシャルディスタンスの靴マークあり。
出口も入り口とは別の一方通行での路線設定になっていました。
私が滞在していた時間数分、他には誰もいない状態。
いつもは停めるのに苦労することが多い、駐車場もクルマなし。
ほとんど滞在しない前提での再開なのですね。
利用者から、コロナ感染者をださない・・という強い意志を
感じました。
コロナ前の日常にもどるのは、かなり先のことになりそうです。