東野圭吾さんの長編小説。
雪煙の読みは”せつえん”
殺人の嫌疑をかけられた大学生:脇坂竜実。
自分のアリバイを証明できる正体不明の美人スノーボーダーを
捜しに、日本屈指のスキー場に。
捜しに、日本屈指のスキー場に。
自分が最後にスキーに行ったのは
もう30年くらい前の話なのですが、
もう30年くらい前の話なのですが、
(「私をスキーに連れてって」の余韻がまだ強く残っていたとき)
クルマにのって、関東圏のそこそこ距離のあるスキー場へ。
本書読んでいると、ちょとだけ当時のことを思い出しました。
コースガードとして働く登場人物、
以前読んだ「白銀ジャック」ともリンクしているのか
ちょっと既視感あります。
以前読んだ「白銀ジャック」ともリンクしているのか
ちょっと既視感あります。
自身もスノーボードにはまっている東野さんが
楽しんで書いている、というのは伝わってきます。
楽しんで書いている、というのは伝わってきます。