road2vのブログ - a little white rooster

Windows10 64bit化、書庫:PC(パソコン)関連作りました。

「ジャスティス・リーグ」2017/米

レンタルBDで視聴。
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」2016/米 に続く
DCコミックスのヒーローたちが結集したドリーム・チームの活躍
アクアマンと、サイボーグの活躍は初見。
フラッシュは、ドラマ版を少しみていたのだけど、
時系列やキャラ設定もちょっと違って新鮮でした。
若くて純粋で「アベンジャーズ」におけるスパイダーマンのような立ち位置ですね。
アベンジャーズ」では、サノスの存在が何度もティザー的に示されていたのに対して
 本作の敵役は突然でてきた感じがありましたが、アマゾン族の雄姿も再び観れて
楽しみました。

■特典映像も多数
 マーベルと同じく、長い歴史のあるDCコミックスだけに制作者たちの思い入れも強くて
 見ごたえがあります。未公開シーンは2つながら、スーパーマンがアルフレッドのところを
 訪れる場面はちょっとよかった
ガル・ガドットの凛々しさが素敵
 「ワンダー・ウーマン」、「バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生」に続く
 ダイアナ・プリンス役のガル・ガドットが凛々しくかっこいい。
 ロイス・レイン役のエイミー・アダムスも、本シリーズのスーパーマンの存在には
 欠かせない存在というのがわかる。
  あらためて
 マーサ・ケント(クラークの母親):ダイアン・レインだったのか。。
 かわらず美しい。
ブルース・ウェイン
 ジャスティス・リーグが結成されてあらためてわかる。
 バットマンブルース・ウェインって人間だということ。
 このことは、本シリーズでは今後大きな意味をもってくるような気がしますね。
 (アイアンマン=トニー・スタークもそうなのだけど、あちらはブラック・ウィドウも
  ホークアイもいるし、孤高感がすくない。)
  
■そしてルーサーが。
 Endingのクレジットロールが終わった後で、復活したルーサーの姿が。
 異星人の巨悪に対抗できる人間の存在っていうのはまあすごい。
 新作期待します。
 
新作「ワンダー・ウーマン 1984」が製作されているようです。
楽しみ。