レンタルBDで視聴。
アクアマンと、サイボーグの活躍は初見。
フラッシュは、ドラマ版を少しみていたのだけど、
時系列やキャラ設定もちょっと違って新鮮でした。
若くて純粋で「アベンジャーズ」におけるスパイダーマンのような立ち位置ですね。
フラッシュは、ドラマ版を少しみていたのだけど、
時系列やキャラ設定もちょっと違って新鮮でした。
若くて純粋で「アベンジャーズ」におけるスパイダーマンのような立ち位置ですね。
「アベンジャーズ」では、サノスの存在が何度もティザー的に示されていたのに対して
本作の敵役は突然でてきた感じがありましたが、アマゾン族の雄姿も再び観れて
楽しみました。
本作の敵役は突然でてきた感じがありましたが、アマゾン族の雄姿も再び観れて
楽しみました。
■特典映像も多数
マーベルと同じく、長い歴史のあるDCコミックスだけに制作者たちの思い入れも強くて
見ごたえがあります。未公開シーンは2つながら、スーパーマンがアルフレッドのところを
訪れる場面はちょっとよかった
■ブルース・ウェイン
ジャスティス・リーグが結成されてあらためてわかる。
バットマン=ブルース・ウェインって人間だということ。
このことは、本シリーズでは今後大きな意味をもってくるような気がしますね。
(アイアンマン=トニー・スタークもそうなのだけど、あちらはブラック・ウィドウも
ホークアイもいるし、孤高感がすくない。)
■そしてルーサーが。
Endingのクレジットロールが終わった後で、復活したルーサーの姿が。
異星人の巨悪に対抗できる人間の存在っていうのはまあすごい。
ジャスティス・リーグが結成されてあらためてわかる。
バットマン=ブルース・ウェインって人間だということ。
このことは、本シリーズでは今後大きな意味をもってくるような気がしますね。
(アイアンマン=トニー・スタークもそうなのだけど、あちらはブラック・ウィドウも
ホークアイもいるし、孤高感がすくない。)
■そしてルーサーが。
Endingのクレジットロールが終わった後で、復活したルーサーの姿が。
異星人の巨悪に対抗できる人間の存在っていうのはまあすごい。
新作期待します。
新作「ワンダー・ウーマン 1984」が製作されているようです。
楽しみ。
楽しみ。